非居住者になってできる節税、できない節税

仮想通貨の計算書が国税庁HPで公開されました

所得税の申告の際、問題になっていた仮想通貨の所得の計算の難しさ。

この難点を克服し、納税者が正しい所得を簡単に計算できるように

国税庁が、手続きの簡便化に取り組みました。


従来の計算方法

仮想通貨の所得を自身で計算しなければなりませんでした。
100回取引を行った者は自身で100回分を集計する。
複数の交換業者で取引を行った者は
全ての取引を自身で集計することになります。

国税庁公表の新しい計算方法
①交換業者ごとに違っていた年間取引報告書の統一化を図ることにより、
交換業者は、納税者に対し、統一形式の年間取引報告書を発行。
②納税者は「年間取引報告書」で集計済の年間取引の総額等に基づき
「仮想通貨の計算書」を活用して仮想通貨の所得を自動計算する。

2018年の所得の確定申告に間に合わせるためには
今年の年間取引報告書の統一化が必要になるので
微妙なところですが、、、期待したいですね。
イメージ図

次回は国税庁HP記載の仮想通貨の計算書(EXCEL)を使った
計算方法を解説します。

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